「築地 ー 鮭屋の小僧が見たこと聞いたこと」 佐藤友美子著 (いそっぷ社)

  • 2018.09.30 Sunday
  • 15:22

鮭屋稼業の傍ら、本を書きました。

 

今、築地場内市場の豊洲移転までわずか1週間となり、落ち着かない日々です。

私の働く場外市場は移転しませんが、移転により大きな転機を迎えます。

 

1年以上前、「本を書きませんか?」とのお話をいただいた時、

一歩を踏み出すきっかけとなったのは、やはり場内の移転です。

これまで、折々に築地の歴史を記録する機会があり、

リタイアした後にでも、一冊にまとめられればと思っていましたが、

場内が消えて再開発後に新しい町が生まれた後に、

いざ思い出そうとしてもなかなか難しいだろうと思いました。

築地がこの姿をとどめているうちに、書こうと決めました。

 

日本橋魚河岸からの伝統を受け継ぎ、近代日本の魚食文化を培ってきた築地は、

単なる魚の物流拠点ではありません。

魚の集荷・分荷を通じて知識を深め、技術を磨き、独特の魚河岸気質を育んできました。

 

私は、開場から83年もの年月に従事した何万人もの働き手の一人です。

市場で働く人間の数だけ生き様があり、そのつづれ織りが市場の歴史とも言えます。

拙い文章ですが、そのほんの一端である私の物語を楽しんでいただければ、幸いです。

 

「築地 --- 鮭屋の小僧が見たこと聞いたこと」佐藤友美子著(いそっぷ社)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:本の紹介

「魚離れ、いま流通の挑戦」というテーマで

  • 2016.09.04 Sunday
  • 13:20

日本政策金融公庫から連絡があり、取材をと。

お話しできたのは、政策や金融というわけではなく、身の回りのこと。
ですが、水産流通の一端に身を置く自分ができることは、より良い魚を探し、良さを伝え続ける事だと、改めて実感しました。

小さな魚屋ができることを、全力で取り組んでまいります。

なんてステキなサバサンド!!築地編

  • 2016.08.20 Saturday
  • 08:09

お弁当写真

築地では、何はなくとも、新サンマ???

ノンノン!

サバですから〜!

昨年は秋サバが不漁でしたが、今年はいかに!

初秋サバは、サバサンドでいただきます。

トマトの厚切りに、自家製ピクルス、

竜田揚げのサバを、バターロールにサンドして

 

網代定置網のサバデス!

 

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